ぼくが断捨離できないいくつかの理由

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断捨離が密かなブーム?

断捨離しますか?

ものが捨てられない、さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

みなさん、断捨離って聞いたことがありますよね?無駄なものを捨て去って、すっきりとした生活、ミニマムな生活を送ろう、という考え方、または、行動そのものを指します。

実際、断捨離をしてみて、成功した人っているんですかね?

ぼくはね、ものを捨てられないタイプの人みたいです。だから、敢えて断捨離みたいなことはしようとは思わないんだけどね。

昨今、右を見ても、左を見ても、断捨離。
上を向いても、下を向いても、断捨離。
前を向いても、後ろを向いても、断捨離。

老若男女、みんなが断捨離に取り組んでいる雰囲気を醸し出してません?

ぼくの周りだけかなぁ?

捨てられないもの

もし仮に、ぼくが断捨離しようとしたら、捨てるものはたくさんあります。もう使うことはないだろうというものは、山ほどあります。

捨てようにも捨てることができないものを書き出してみます。

書籍

学生時代にアルバイトをして購入した、歴史の資料。

古事記。
日本書紀。
続日本紀。
それと、歴史の論文集。

もう読むことはないかもしれないけど、捨てれない。ぼくのアイデンティティみたいなもんだからね。

それでも、大学卒業するときに、専門職につく友達に、かなりの冊数あげたんだよ。

あと、単行本。司馬遼太郎の本。

竜馬がゆく。
菜の花の沖。
坂の上の雲。

これは捨てれないねぇ。今だに手にとって読むし。ぼくのアイデンティティみたいなもんだからね。

まだ読むかもしれない本を捨ててもいいの?
え?電子書籍にするって?
それもなんだかなぁ。手応えがなくって。

スキー用品

独身の時はスキーに行きまくってて、1シーズンに20日は滑ってたねぇ。

年末年始にかけて、ニセコのゲレンデの中にあるロッジに泊まり込んで、四六時中滑ってたよ。

シーズン中は、新聞の天気図とスキー場情報とにらめっこし、週末に滑りに行くスキー場を選んでたね。

中国道走って兵庫県方面に行ったり、北陸道走って、福井県や石川県、岐阜県にも行ったなぁ。

余談になるけど、それだけ回数行ってると、チェーン巻くのも手馴れてきて、3分もあれば巻けるようになってたよ。

それだけの回数滑りに行くのだから、道具とウエアは必須だよね。

ウエアは何度か買い換えたけど、板とブーツは2セット持ってます。

当時では最新のモデルだったんだよ。

ブーツは、初心者用と、大回転にも使える上級者用。スキーに慣れてきて、初心者用では物足りなくなって、上級者用を買い足したのね。

板も、初心者用とモーグル用。初心者用はSALOMONのいたってノーマルなやつ。もう一枚は、K2のモーグル用。当時、モーグルが流行り始めて、やりたくなって、買ったのね。できへんかったけど(*_*)

最後にスキーに行ったのは、もう15年くらい前かなぁ?また家族で行きたいね、ということで、処分せずに、倉庫で眠ってます。

嫁さんの分も合わせて3セットね。
ちなみに、エッジシャープナー、ワックス用アイロンも持っていたりしますσ^_^;
板の手入れに必要だからね。いつ手入れするかわかんないけど。

またいつスキーに行くか分かんないので、捨てれないですね。

音楽関係

ぼくも嫁さんも80′sの真っ只中に青春を過ごしたからね、当時のLPやらCDやら。

何枚あるだろうね。数えたことないんだけど。

LPなんか、レコードプレーヤーはまだあるけど、替え針なんかもう売ってないから、使えるかどうかわかんないんだけどね。

プレーヤーが使えなかったら、ただの黒い円盤なんだけど。ジャケットが懐かしくて、たまに見返すこともあるしね。

CDはこの時代、まだ現役だから聞くことはできるよね。懐かしくて聞きたくなった曲は、iPhoneに入れて聞いてるけど。

じゃあ、全部iPhoneに入れて捨てちゃえば、って?

デジタルデータって、いつ何時、一瞬して消えちゃうか分かんないですやんか?
iPhoneをぽちゃんとトイレに落としたら、一巻の終わりだし。

CDとて寿命はあるけど、ぼくの生きている間は大丈夫でしょ?

あと、ギターね。
フォークギターとエレキギター、それと、エレキベース。
どれも両親に買ってもらったり、自分が働いて買ったものだから捨てられないね。

子どもが生まれて、大きくなったら使うかも、という思いで今まで残してきたけど、息子たち、誰も興味を持たないしね。

押入れの肥やしになってるけど、ぼくの青春の1ページだから、捨てられないねえ。

さすがにもう捨てようと思っているもの

こんな感じで、ものを捨てられないぼくなんですが、さすがにこれはもう捨てよう!と思うものもあるんです。

Windows XP時代の壊れたパソコン

なんでそんなもの置いてるの!?と思われるでしょう?ぼくもそう思っているんです。

部屋の片隅に、オブジェとなってたたずんでいます。

単に、粗大ゴミの日を忘れてて、幾年月…

次の粗大ゴミの日には捨てます!

パソコンなどの箱

新しいパソコンを買うと、もしかすると中古で売るかも?という思いから、箱など、梱包材はすべて残してるのね。

箱があったほうが高く売れるから。

でもね、愛着湧くから、売らないのよ。

もう全部、捨てます!パソコンの箱も、タブレットの箱も、iPhoneの箱も。

子供たちの幼少期の絵本

これねぇ、子供たちが保育園を卒園するときに、かなりの冊数を保育園に寄付したのよ。

それでもまだ残ってて。本棚の肥やしになっているの。もうさすがに読まないから処分しようと思います。

でもね、「はらぺこあおむし」とか、五味太郎さんの「きんぎょがにげた」などの名作は残しておきたいよね。

てなこと言ってると、全部が名作に思えちゃって。

つらいねえ。

断捨離すべき時が来たら

というわけで、なかなかものが捨てられません。ものは、哲学的に言えば、単なるものなのだけど、人間というものは、ものに対して意味づけをしちゃうのね。

懐かしい、思い出、大切、もったいない。

そういった感情をものに対して抱くから、捨てられないんだよね、たぶん。

平気でものを捨てられるのは、冷徹な人なんだよ(たぶん)。

ぼくが断捨離を断行するときは、子どもたちが3人とも成人して、嫁さんと2人で住むためのマンションかアパートに引っ越すときかな?

そのまま、今の家に住んでたら、たぶん断捨離できないね。ぼくと嫁さんが死んだあとに、子どもたちが捨てることになるのかな?

オヤジとおふくろの思い出、とか言って、残しておいたりしてσ^_^;

WEBのシステムを作ったり保守したりするSE/プログラマというものをしています。

ブログやってますがブロガーではありません。週末WEB随筆家です。
まろと呼んでください。

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