受験生にお勧めする勉強に集中するための方法

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希望
全国約60万人の大学受験生のみなさん、こんにちは。32年前は受験生だったさかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

ぼくが生まれた1966年の干支(えと)は丙午(ひのえうま)。一個下の人、一個上の人と比べると、「ガクン」と人数が少ないんですよ。

  • 1965年生まれ:1,823,697人
  • 1966年生まれ:1,360,974人
  • 1967年生まれ:1,935,647人

参考URL年次統計|出生数(nenji-toukei.com)

ね、少ないでしょ?

なんで1966年生まれの人数が少ないかご存知ですか?

それを語り出すと記事を1本書けそうなので、こちらをご参照ください。
参考URL八百屋お七(ウィキペディア)

というわけで、ぼくと同い年の人数は少ないわけですが、人数が少ない分、受験生の人数も減ります。

受験生の人数が減るということは、お分かりですね?そう、受験のときは前後の学年に比べて、若干倍率が下がり、ちょっと楽したわけです。

高校受験のときも、大学受験でもそうでした。

中学生のときはお利口さんだったぼくは、高校受験に成功し、大阪府立の進学校に通うことになります。ところが、高校生のときにはおバカさんになってしまっていたので、せっかく受験生の人数が少ないにもかかわらず、大学受験で難儀?することになります。

共通一次試験(今の『センター試験』にあたります)を受けてもどうせ点数取れないから、一年死ぬ気で浪人をして、そして大学受験に臨もう、浪人をして国立大学を受験しようと考えていました。

現役で全く受験しないという選択をしようとしたのですが、それはもったいないから私大を受けてくれと両親に説得され、2校4学部を受験しました。

当時の私大の受験科目は3教科(ぼくの場合は、英・国・日本史)でしたので、とりあえずその3教科を勉強して、腕試しのつもりで受験したわけです。

そしたらなんと!

1校2学部に合格してしまって、結局、その大学の文学部に入学しました。

ね、楽してるでしょ?

就職のときも、いわゆる「バブル」の時代で、楽勝で就職したわけですが、それはまた別の話なので、また今度。

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ぼくの大学受験

共通一次試験の願書は出さず、私大を受験するために、英語と国語と日本史のみ必死で勉強していました。

高校生になってからほとんど勉強していなかったとはいえ、その3教科は比較的得意でしたので、最後の模擬試験では結構いい感じの結果が出ていました。

それで安心したのか、必死で勉強したことがなかったから事切れたのか、2学期の終業式を終え冬休みに入った途端に腑抜けになってしまい、冬休み中は全く勉強しませんでした。

受験勉強を再開したのは、1月中旬、私大の受験日の2週間前くらいになってから。

最後の模試でいい結果は出てたとはいえ、他のみんなはそこから追い込みをかけているはずなので、もしかすると、成績は下がっていたかもしれません。

3週間ほど、全く勉強してなかったんですものね。

でも、いったん腑抜けになってしまうと、集中力はないし、根性もないし、勉強しなければならないのはもちろんわかっているんだけど、できないんですよ。

周りの友だちは着々と勉強を進めているし、共通一次試験を受ける子はそれなりに仕上げてきてるし、焦るばかりで何もできない。

なんか、ボーゼンと無為な時間を過ごしていた記憶があります。

気分を変える努力

ダメになったら、どんなにあがいてもダメですね。一浪して国立大学受けるつもりだったとはいっても、それは背水の陣。できることなら敢えてしんどい一浪を選ばず、現役で合格したい。

あがいてもあがいても先へ進まない。やる気が出ない。できない。

そんなときは、気分を変えてみる

ダメなもんはダメなので気分転換して気持ちを他へ向け、いったん気持ちをリセットしてみる。

頭の中に溜まったモヤモヤをなくすために、他のことに集中する。

モヤモヤがなくなってリセットした頭と心でリスタートする。

すると、不思議に気持ちが元に戻って、またやる気が出てくるものなんですよ。

こちらの記事でも書いたのですが、

ひとつのことに固執してしまっていると疲れるからあえて他のことを考えてみればいいかも?って話
ひとつのことに固執してしまっていると疲れるからあえて他のことを考えてみればいいかも?って話
全国のお疲れのみなさん、こんにちは。いつも疲れ気味の中年おやじ、さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。 なかなか疲...

重要なことをいったん意識の外へ移すことで、その重圧から逃れるのです。逃げっぱなしでは受験日が刻一刻と迫ってきますから、1日だけでもいい、半日だけでもいい、受験勉強から敢えて逃げるのです。意識の外へ移すのです。

当時のぼくがやったのは、机の上の整理。

2学期の終業式以来、積みっぱなしだった教科書や参考書、問題集を整理して本棚に並べる。バラバラだったプリントをバインダーに挟む。筆箱の中の使わなくなった文房具を整理する。

勉強する環境も整えることができるし、整理している間はそれに熱中できるので、受験のことを忘れることができる。

半日や1日だけでもそうやって整理をすることで、意外と気持ちもスッキリするものです。

で、うちの受験生

うちにも受験生が2名おりまして、長男は昨年大学受験に失敗して浪人中。次男は高校3年生で、すでに指定校推薦を受けて大学に合格しています。

次男の大学が決まったようです
次男の大学が決まったようです
全国、約45万人の大学受験生のみなさん、こんにちは。家庭内に2人の受験生を抱える父親であるさかのうえのまろ(@sakanoueno_ma...

弟が先に大学受験を終え、兄がまだ受験勉強に苦しんでいるという構図です。

兄としては、とてつもないプレッシャーにさらされていると思います。弟の合格を喜びながらも、自分は一体どうなるのだろう?そういう不安にかられていると思います。

最後の模試でソコソコの成績を残し、予備校の講義が終わるとともに、案の定、腑抜けになってしまいました。

自分の立場は十分理解していると思います。もう後がない、今年合格しなければならない、その思いは父親であるぼくにも十分伝わってきます。

そんな時期はあれこれ叱ってやらせてもムリ、ぼくはそう思っています。

嫁さんは違います。口やかましいくらい

まろ嫁
やりなさい!

まろ嫁
頑張りなさい!

まろ嫁
どうするの?!

と叱ります。

嫁さんが長男のことをとても心配していることも理解できます。心配のあまり、そういう言葉が出ることも分かります。その辺は男親と女親の違いということもあるかもしれません。

でも、長男としては、どうにもこうにもできない状況だと思うんです。

そんなときに「やりなさい」と責めても無駄です。

32年前のぼくがそうであったことを思い出し、長男に机周りを整理するように勧めました。

彼の勉強机の上は「物置」と化していて、とても勉強できる状況ではありません。もともと「整理整頓」が不得意だった長男。

それにしても、机の上を整理しないことには勉強もできない状況。

いつまでもダラダラしていても仕方がないから、今日1日かけて、机の上を整理してみたら?と声をかけ、我々夫婦は高校のときの友達夫婦に会うために出かけました。

インドカレー

友人夫婦と食べたインドカレー料理。うまかった٩(ˊᗜˋ*)و


帰宅すると、いつも開けっ放しの長男の部屋が締め切られていました。晩ご飯の時まで声をかけずにいました。

晩ご飯のときに階下に降りてきた長男の顔は、ここ数日とは見違えるほど晴れやかになっていました。

弟たちが正月で浮かれていたにもかかわらず、ひとり陰鬱な顔つきをしていた長男の顔色は少しピンク色になって、気持ちが変化した様子で、おかずのトンカツを頬張っていました。

まだ長男の部屋をのぞいていないので、机の上の乱雑なものたちはどうなったか分かりませんが、明日からまた、受験勉強に励んでくれるのでは?と期待をしています。

机の上の整理、たまにやりますよ

ぼくはWebのシステムを主に作るエンジニアをしていますが、どうしてもアイデアが浮かばなかったり、やる気が出ないとき、ダラダラしてても仕方がないので、そういうときは、突如として、デスク周りの整理を始めます。

ぼくがデスク周りの整理を始めたときは、大掃除をのぞいて、仕事に行き詰っているときと思っていただいて間違いありません。

パソコンとディスプレイの位置を変えてみたり、キーボードに溜まったホコリを取ってみたり。

半日でもそういう「仕事とは別のこと」をしていると、不思議とアイデアがそのときに湧いたり、気持ちの整理がついたり、また仕事がはかどるんですよね。

仕事や勉強に集中できないときは、机周りを整理してみるといいかもしれませんよ?

WEBのシステムを作ったり保守したりするSE/プログラマというものをしています。

ブログやってますがブロガーではありません。週末WEB随筆家です。
まろと呼んでください。

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