狙って書くのは難しい

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狙う
記事を書くときに何を題材にして書くか?ハウツーものを除いて、ぼくは「ヒラメキ」を重視している。2月にブログをWordPressで再開してからは、絶えず頭の中はネタ探し。ひらめいたときにすぐ書ける状況にあることは少ないから、ひらめいたネタ、キーワードはiPhoneでEvernoteに書きためておく。

改めて時間があるときにEvernoteを開いて、ネタ、キーワードを元に肉付けしていって記事にするのだが、一気に書けるときと、書いていてなかなか筆が進まないときとある。

一気に書けるときは、そのまま記事にしてWordPressに投稿してしまう。あとになって、誤字脱字や言い回しが気に入らない部分を修正したりはするけれども、記事の筋や骨子は変えない。

一方、なかなか筆が進まないときは、苦労しながらもとりあえず書き進め、記事を読み返して納得が行けば投稿し、どう記事をいじくっても納得が行かなさそうなときは、あきらめてボツにしてしまう。

記事数があともう少しで100記事に届こうという今日この頃、頑張って書いて記事数を増やせば検索からの流入が増えて、読者、つまりぼくの考えに共鳴してくださる方々の数も増えるであろうことは分かっている。

なんとしても記事数を増やしたいこの時期に、ボツにしてしまう記事が多いのは、もったいないと言えばもったいない話だ。

今書いているこの記事もそうなんだけど、とりあえずタイトルを先に考えて、内容を考えながら書き進めている記事はボツになる確率が高い。

記事を書くのが往復の通勤電車の中と会社のお昼休みという状況で、タイムリミットでいったん筆を置き、また次の機会に書き始めようと記事の始めから読み返してみると、まったく面白くなかったりする。

残念なから、そういう記事は闇に葬られ、日を浴びることはない。

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書いていて最高に楽しかった記事

これまで80記事ほど書き終えて、最高に面白かったのはこちらの記事。

嫁との冷戦
嫁との冷戦
嫁と冷戦状態なう。唯一の外交ルートだったLINEは私が切ってしまった。面と向かって口で言えばいいものを、LINEでぐちぐち文句を送っ...

たびたび言い回しや単語を書き換えてはいるけれども、筋や骨子は変えていない。最初に書いたときも30分もかからずに書き上げた。文字数はかなり少なめだけど、自分の思いをその中にうまく詰め込めたと思っている。

ネタは嫁とのことなので身内のこと。それを自虐的に、かつ、比喩を取り混ぜて、自分ながらうまく書けたと思っている。

Twitterでの反響もものすごく、すごく褒めてくれる方と、真剣に心配してくださる方といた。心配してくださった方には申し訳ないが、まんまと術中にはまってくれたという満足感がぼくの中にある。

自分ワールドに読者を引き込む
自分ワールドに読者を引き込む
自分でもちょっとビックリ!先日、このような記事を書きました。嫁さんと喧嘩をして口もきかなくなったので、腹立ち紛れに、...

ぼくのブログの使命は、読者を自分ワールドに引き込むことにあるのかな?と思い始めている。「嫁との冷戦」も別に狙って書いたわけでなく、楽しく一気に書き進めて、結果的に大きな反響をいただいた。

ぼくのブログの真骨頂はそこにあるのかな?

決局自己満足なんだけど

反響をいただいた記事も、闇に葬られた記事も、とどのつまりは、自己満足。書いていて気持ちがいいかどうかが判断基準であり、決して読者の視点に立っているわけではない。

そういう意味で、みなさんにぼくの快楽を押し付けているのかもしれないけど。

ただ、物理的なものとは違って、バーチャルな空間にあるものだから、みなさんには「拒否権」がある。公開されたにもかかわらず、闇に葬ることができるわけで。そういう意味では拒否ではなく「無視」だな。

そんなことを考えながら、iPhoneに向かって文字をうつ毎日を過ごしている。

WEBのシステムを作ったり保守したりするSE/プログラマというものをしています。

ブログやってますがブロガーではありません。週末WEB随筆家です。
まろと呼んでください。

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